〇〇をやめたら免疫力アップ【ダイエット記録245日目】

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薬ダイエット

こんにちは。

35歳ダイエッター雨花(うか)です☆彡

 

昨日の体重  60.65キロ

今朝の体重  61.20キロ(プラス0.55キロ

 

プチ断食16時間8日目です。

※プチ断食16時間とは・・・1日のうち、食事を8時間の間に済ませてしまい、残り16時間は何も食べずに空腹の状態を作る(水・お茶・ブラックコーヒーなどの飲み物は摂取してOK。糖分やミルクが入っているような飲み物はNG)というもの。

 

 

昨日食べたものはこんな感じです。

昨日の食事記録

朝ごはん

・白湯

・みかん1個

・リンゴ1/4個 

・ヨーグルト+大根おろし+ハチミツ

・ブラックコーヒー+MCTオイル

 

前日は18時半に夕飯を食べ終えたので、16時間空けて、朝10時半頃に朝食を食べました。

 

 

昼ごはん

お昼ごはん

・キムチ

・納豆

・味噌汁

・キャベツと卵の中華炒め

・玄米

 

家にあまり食糧がなかったので、いつも以上に質素です。

 

夜ごはん

・切り干し大根と高野豆腐の味噌汁

・お好み焼き風(生地は卵だけで作りました)

・ハイボール

・チーズ

・ナッツ

20時に食べ終えました。そしてちょっと食べ過ぎました。

昨日の運動等の記録

 

運動は、

 

・ストレッチ

 

(筋トレ)

・ニートゥーエルボウ(10回×3セット)

・シングルレッグレイズ10回×左右3セットずつ)

・スタンディングバックレッグレイズ(10回×左右3セットずつ)

 

(有酸素運動)

・トランポリン10分

 

(その他)

・入浴20分くらい

・マッサージ

 

をしました。

 

最近気づいたのですが、ここ2年くらい病院にかかったことが1回もなく、風邪すらひいていません。便秘薬は何回か飲んでしまいましたが、それ以外市販の薬も飲んでいません。

 

20代の頃は、風邪をひいたらすぐに病院に行ったり、ちょっと頭が痛かったら薬に頼るという生活をしていました。その頃はしょっちょう体調を崩していたと思います。

 

30代の今の方が、明らかに健康になったと思います。

 

その理由は、3年間の海外生活にあると思います。

 

私は2年前までアメリカに住んでいましたが、医療費がすごく高かったり、病院に電話するのが億劫で(英語で電話するのすごく苦手でした・・・)、日本にいる時は風邪ひいたらすぐに病院!でしたが、よっぽど具合が悪くならなければ行かなくなりました。

 

確か、2年間で2回しか病院に行ってないです(気管支炎になったときと、謎のウイルスで夜中に吐きまくった時のみです)。

 

さらに、海外の薬を飲むのもちょっと心配で(アメリカの薬はアメリカ人用に作られてるから、日本人には強すぎる、と言う人もいたので)、飲まないようにしていました。

 

向こうは健康志向の人も多く(というかお金持ちの人は健康志向な人が多く、そうでない人はジャンキーな人が多いというような、はっきり分かれているイメージです)、オーガニックのスーパーもたくさんあったので、食べるものにも気を付けるようになりました。

 

そんな環境だったので、自然と体調を崩さないように食べるものに気を付けたり、ちょっとくらい風邪気味になっても、生姜やはちみつなど体に良さそうなものを食してよく寝て自力で治す!という生活を送るようになったら、意外と病院や薬に頼らなくても生きていけるんだなという事に気付きました。

 

そして、気付いたら体調すらあまり崩さなくなった、という経緯です。

 

日本は医療や保険の制度がちゃんとしていて安心な分、「すぐに病院や薬に頼り過ぎじゃないかな」と思う場面が多いです。そして、周りの人と話していても体調をしょっちゅう崩している人が多いな、と思います。

 

もちろん、ひどくなる前に病院に行くことはすごく大事なのですが、自分の過去を振り返ると、病院や薬に頼りすぎてしまえばしまうほど、免疫力はどんどん落ちていってしまうと思います。

 

体調崩してから薬で治す、を繰り返すのではなく、体調を崩さないように健康的な生活をしていくことがすごく大事だなと思います。

 

病院に行き過ぎていたり、薬をすぐに飲んでしまうという方は、少し生活を見直してみるのも良いかもしれません。

 

体に良いものを食べたり、よく眠ったり、ストレスが溜まらないように自分をいたわるなどして毎日健康的に生活していくことが、ダイエットだけでなく免疫力のアップにつながるのではないかなと思っています。

 

では、皆さん良い週末を♪

 


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